ふくせい! 最終編

こんにちは、フクマルアリスです
今日はレジンキャストの最終章です

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流しこんだシリコンが固まりました
ブロックをはずして中の原型を取り出します
おお、感激!冷凍保存されたハン・ソロを思い出したのは私だけでしょうか?
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難点は注ぎ口にしようとしていたブラ棒と足が離れてしまっていること

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デザインナイフで穴を大きく、足としっかりとつなげるようにしました
両足に穴を通しているのは、注入口と空気の抜け穴です

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壺状(袋状)だと空気の抜け道がなくなってしまいレジンが入りにくいので
空気の抜け道を作ってあげるのだそうです

レジンを混ぜるのにこちらの商品を購入しました

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硬化後のレジンがくっつかない素材でできています
最初見たときは小さ過ぎるかなと感じましたが
実際使ってみるとA液とB液を10gずつ使用するのにちょうどよいサイズでした

一度紙コップに25gほど缶から出し
その後小さい方のカップに10gずつ計量
最後に大きいカップにA液、B液を入れて1分程撹拌
均一な液体になったら爪楊枝に沿うように滴下
でうまくいきました
レジン液の粘度が高いとうまく滴下できません
一方で一気に流し込むと空気が抜けず溢れてしまいます

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シリコン型は太目の輪ゴムでしっかりとくくってあります
(それでも多少のバリはできました汗)
硬化すると透明だったレジン液が白色に変化するので分かりやすくて良かったです
撹拌すると反応が始まり徐々に粘度が高くなっていきます
粘度が高まると滴下しにくくなり、同時に小さな穴に入りにくくなってしまいます
撹拌後は一刻も早く流し込むんだ!

レジンの通り道が狭い場合はデザインナイフで調整しました
何度か繰り返すことによってうまく流し込みできるようになります

以下ネットで見つけた情報です

・紙コップ(紙素材)は気泡ができやすいので使用しない
・気泡を取り除くためにストッキングで一度漉すとよい
知ったのが完成後だったためどっちも実践はしませんでした

・割りばしは気泡ができやすいので使用しない
割りばしは使用しませんでしたが、爪楊枝は使っちゃったなぁ
撹拌にはプラスチックのコーヒーのマドラーを使用しました

・薬剤は早めに使い切る
シリコンにしろ、レジンにしろ、開封すると劣化が始まります
そして硬化しにくくなったり、粘度が高くなって扱いにくくなったりするみたい
封を開けたら早めに使い切るのが正解だそうです

完成した物は多少気泡ができてしまいました
当然原型よりは細かい部分が劣化しています
バリの処理や気泡の部分のパテ埋めなど修正も必要です
手間を考えると一つ二つ余計に欲しい程度だったらやっぱり製品になっているものを購入するのが一番だと思います
良いものを作るにはたくさん練習してスキルアップが当然必要です
しかしアリス、初めてにしては納得いくものができたと思います
今後この経験を生かす場面があるといいなー

おゆまるとUVレジンを使った複製の作り方はこちらをクリック

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