開口とスジ彫り

アリスです
プラモデルの基本<中級編>です
今日はキットを改造するにあたって必要なスキル
・開口する
・スジ彫りをする
の二点についてお伝えします
この二つは「基本」の一歩先、ドレスアップの技術です

 

* * *

 

・開口する

開口って何ぞや?シンプルに言うと穴をあけることです
例えば、銃の先に穴が開いていないことって結構多いんです
ここに穴をあけるとそれらしく見えてくるんですよ
他には、スナップキットでない場合接着剤でパーツとパーツをくっつけるんですが
強度が足りないとか、角度が合わないってことがあります
こういう時に接着面両方に穴をあけて真鍮線を埋め込むとしっかりつながります

サンプルとしてAT-STの武器です
手榴弾ランチャーに穴を開けたいと思います
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タミヤのピンバイスとドリル刃を使いしっかりと固定しながら開口します
くるくる回す方の手は力を入れずに当てる程度にするのが理想です

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ぼかしがかかっているのは爪が非常に汚くてアップで見るのは辛い状態だったからです笑

今回は手作業で開口しましたが
真鍮線を入れる場合は大きい穴をあける必要があるのでリューターにするなど
使い分けをするといいと思いますよ

 

・スジ彫りする

スジ彫りとは、線を入れることです
もう少しかっこよくいうと、モールドをつけ加えることです
キットの表面にある凹の線がモールドです
サフ吹きややすりがけなどによってモールドが消えてしまった場合や
モールドを追加したい場合にはスジ彫りしましょう

アリスが使っているのはこちらの道具です
スジボリ堂のタングステンのタガネとスジボリ用ガイドテープ

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AT-STにはハセガワのけがき針を使ってみましょう
こちら砥石もついていておすすめです

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こちらのAT-STのパーツですがやすりをかけたことによってモールドが薄くなってしまいました

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今回はモールドが残っているのでガイドテープなしでいきます
けがき針の先端を軽くこするようにします
力を入れずに何度か針の先端を往復させてモールドを完成させます

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フラットな面にモールドを加える場合は
ガイドテープやプラ板をガイドにするなどして
モールドがガタガタにならない工夫が必要です
というか、フリーハンド、ダメ、ゼッタイ
アリスの場合は、ですが
何度失敗したかわかりません、トホホ

デザインナイフの裏側等をけがき針の変わりとして使っている方もいますし
やったことないですが太くて先端のとがった針(ミシン針とか)は使えそう

キットによってプラの堅さも違いますし慣れるまで難しい作業ですが
やるととってもきりっとオトコマエに仕上がりますよ

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