パーツを切り出す

こんにちは、アリスです
ものっそい大それたタイトルですね

今までAT-STとか、スレーヴ1とか、そのキットに合わせて
制作の流れをブログにしてきたんですが今回はそうではなく
どのキットにもあてはまる基本的な部分をどうやっているか…
的な記事を書きたかったのです
なので「アリスがやっているのが正解」ということではありません
誤解なさらぬようお願いいたします

今日は
1.中身を確認する
2.ランナーからパーツを切り出す
3.やすりがけをする
の3工程をまとめました

* * *

1.中身を確認する
キットをあけたらまずは中身を確認します
必要なものが入ってなかったことは今まで一度もないんですが念のため
説明書はめっちゃ大事なので一度ざっくり目を通します
工程多いなーとか作る順番とかだいたいでいいので把握しておきます
ランナーの数が多いときは机をフルに使って
ランナーを重ならないように番号順に並べると作業がしやすいです

img_4126

2.ランナーからパーツを切り出す
さっそくパーツを切り取ってみます
黒い持ち手のものと、青緑の持ち手のもの、どちらもニッパーです
最初は安いものでいいです
もっときれいに切りたいと思うようになったら
よりお値段の高い優秀なニッパーを購入すればいいんです

img_4127

下の画像のパーツを切り出します

img_4128

切り出す時に何より大切なことはパーツをキズつけない事です
パーツぎりぎりに刃を入れて切るとパーツがこそげたりする危険があるので
少し手前できるようにします

パーツにくっついている部分をゲート、
パーツ以外の余計な棒状の部分をランナーといいます

ゲートの部分を切るようにこころがけます
切り出したパーツがこちらです

img_4132

赤く丸で囲んだところにゲート残っています

3.やすりがけをする
残っているゲート跡をきれいにしていきます
もう一度さっきの画像から
img_4127
真ん中にある黄色っぽいヤツ、デザインナイフです
これプラモデル作るときは必須アイテム
我が家には2本あるため見分けがつけやすいようにマスキングテープが巻いてあります
それから左下にあるのがやすりです
アリスはタミヤの400番、600番、1000番を常備しています
「ヤスリホウダイ」という商品に貼りつけて使用していますがこれはなくても良いです
とりあえず400番~1000番あたりを2、3種類そろえましょう

大きくて目立つゲートやバリはデザインナイフで切り取ります
切れ味がよければニッパーでも問題ないです
えぐらないように、でもフラットになるようにします

img_4133

丸で囲んである部分、平らになりましたね
このままではささくれだっていたり、凹凸が残っていたりするので
やすりの出番となります
400番から順に細かい目に変えながらやすりをかけていきます

img_4134

黄色い丸の中がやすりを書けたところです
白っぽくなってしまうのはプラスチックに圧力がかかったためらしいです
そもそも白化させない方法としては
・切れ味の良い刃物を使う
・ニッパーやデザインナイフの使用を控えてやすりだけで形を整える
等がありますが塗装する場合はあまり気にしなくていいので
目視だけでなく触って凹凸がないかをよくチェックします
逆に言えば色が違っていても凹凸がなくなればやすりがけは完了です

2016.9.1 追記
塗装しないのであれば、やすりがけをしないという選択肢もあります

やすりをかけるメリットは凹凸がなくなることですが
塗装しない場合は本来の表面に傷をつけるためそこだけ目立ってしまうデメリットがあります
つるつるの面にやすりをかけると#1000以上のやすりが必要になります
マットな面にやすりをかけると同じような質感を取り戻すのは非常に難しいです
やすりがけをしない場合は
切れ味の良いニッパーやデザインナイフでギリギリまでゲートをカットすると良いと思います

* * *

今日はここまでです
ご清聴ありがとうございました

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